蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

この音楽に聴き入りながら目をつぶると、瞼の下のほうから神々しい光がやってくる気がする。そのまま天へ運んでくれればいいのにな。 あー、酷い。

「あなたの幸せを願っています」?

みな楽しく生きているのだろうと想像すると絶望感に襲われ、身も心も苦しくなる。 思い出には帰れない。いっそのこと壊してしまいたい。痛いよ。

虚空に夢を見る

お気に入りの音楽を聞きながら寝そべって目を閉じる。負の想いしか感じない。精神も肉体もおかしい。ひとり。どんな糸も僕に繋がっていやしない。 自分で暗いことを書いて自分を閉じ込めておいて、助けを請う。考えたくない。投げ出したい。 別にあなたが鬼…

忘れてしまえるなら。全部、全部。息の仕方すらも。それでそのまま人形になるんだ。

太った。こんなの僕じゃない。やだやだやだやだ。

寝る時間、起きる時間、食生活乱れまくり。眠っても疲れが取れていない。Tシャツにジーンズという服装で出掛けるほどにずぼらになってしまった。以前の自分では考えられない。張り詰めていたな。

写真は少し前の自分撮り。今はもっと髪が伸びました。 昨夜(今日ですね)は3時まで起きていました。マリみてに熱中していました。この一週間かな。猛烈にはまっています。 意識的にここはややアニメや漫画の話は避けてきたけど、気が変わって僕のポータル…

時折、日記やら詩やらを読み返します。「うわー、気持ち悪いこと書いてるな」と苦しんだり、「ここ、きれいに書けてるな」と悦に入ったりします。 後から見返して恥ずかしくなることもあるけど、とにかく書いて残しておけば反省できるし、糧になるものだと思…

そのアルファベットの羅列が現れないかと息をこらす。

朝は、蒼いつぼみ。夕暮れは薄紅色のカーテン。

だから、僕は絶望に似た希望の願いの詩を繰り返す。 何時か何処かに。

甘く散る。若しくは、香しい百合の花束。眠るように死にたい。

蝶のタトゥー入れたいな。薔薇とか蠍とか王冠とかも。でもなあ、センスが無いから、うまく共存させられないよな。

僕が死にたいとか消えてしまいたいとか書くのは、それを止める反応がほしいがためにするのではなく、「そうね、その望みを叶えればいいじゃない」と肯定してくれる人を探すためなのだと思う。僕の場合、「焼き肉を食べたくなった人が焼き肉屋に行くのと変わ…

まったく僕自身、気の持ち方、理念、美学、美意識の問題。 それらがふわふわ曖昧だから、いつまでたっても進めない。 心底思う。みんなどうやって生き方を考えているのだろう? どうやってその考え方を身に付けたのだろう?

さよなら絶望先生(10) (講談社コミックス)作者: 久米田康治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/09/14メディア: コミック購入: 3人 クリック: 36回この商品を含むブログ (201件) を見る撲殺天使千里ちゃんとか、おおきくぶれまくってとか、本編以外もおもし…

祥子様のようなお姉さまがいたらなあ。

sanatorium更新。体温の低い人、好きです。

ティーカップを傾け、香る紅茶を垂らし終えるとき、唇に触れる一滴一滴が優しい。

ジュンク堂で首の左側にトラディショナルスターのタトゥーを入れた人を発見。きっと清春さんファンに違いない。

こんなにも他人に相談したのは初めて。家族にもしたことない。一歩前進したのかな。24歳でもできるのか。

暗闇。静寂。ベッド。携帯。なんか直感でぽんぽん些末な言葉がでてくる。こういう面を応用できたらいいのにな。

最近、夜更かしが過ぎる。肌にも悪い。 でも、こうやってベッドに横になって直感で書いていくのも良い。あとで恥ずかしくなることも多々あるけれど。変なIDだけど、最期の挨拶をするときがくるなら、きっとここを選びます。

睡眠薬が効いてくると気持ちいいなあ。ゆらゆらしてきて、何でも書けちゃう気がする。 きれいな部分、乙女な部分だけ見せて、こじんまり続けて行きたいという気持ちと、ネットの世界という顔を会わせないで済む人たちと交流の幅を広げていきたいという気持ち…

おやすみなさいと書いたけど、まだまだ。 僕の好むのはストーリーでもトリックでもなく修辞や描写。かっこいい字面を追うだけでくらくらする。 恥じの多い生涯を送ってきました うーん。卑屈な人に憧れる。

睡眠薬効いてきた。おやすみなさい。

何処かにいる誰かに気付いてほしい。なんて夢見がちな子どもなのだろう。今、存在するものでできることを考えようと言い聞かせているのに、いつまでたっても出来ない。理想を求めて、すぐに新しいものを求める。真っ黒。 なんとなくだけれど、ここをご覧にな…