蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

睡眠薬が効いてくると気持ちいいなあ。ゆらゆらしてきて、何でも書けちゃう気がする。
きれいな部分、乙女な部分だけ見せて、こじんまり続けて行きたいという気持ちと、ネットの世界という顔を会わせないで済む人たちと交流の幅を広げていきたいという気持ちかある。でも、後者は非常に難しい。
今はたった一人に頼っている。その方の助言をもらって足りない頭で考えてみる。つくづく幸せになりたい、と思う。
それにしても今日のテキスト量は多いな。ぶちまけたくてたまらなかった。不安で絶望的でうち震えていたもの。そして、僕は結局女性に頼る。かっこつけようとも、情けない、惨め。それが僕。嗚呼、何も世界へ。あなたを連れていきたい。