蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

My Romance

わたしはノート・メモ帳が好きで、蒐集して、しかも使用している。 特に、「これにはこの類のことを書く」と決めてはいない。 だから、過去の記録が散乱している。 何かの折にふと見返してみるのはおもしろいものだ。 Twitterでは、毎日、twilogを使って「過…

FC MAICO

暴飲暴食ならぬ、暴売暴買をしている。 今月度は予算に沿って、計画的に支出をしていた。 のだが。 予算を超える買い物をしてしまって、いつもどおりの金策に走り始めた。 するうち、意外にお金が舞い込んできて、それで我慢できなくて、さらに買い物をして…

志賀直哉『小僧の神様・城の崎にて』

小僧の神様・城の崎にて (新潮文庫)作者: 志賀直哉出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/04メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 96回この商品を含むブログ (86件) を見る ルーツを辿っている。 わたしのカリスマ・太宰治のものは、ほぼ全部読んだ。 彼のカリ…

JAZZ

SWITCH Vol.33 No.5 ジャズタモリ TAMORI MY FAVORITE THINGS出版社/メーカー: スイッチパブリッシング発売日: 2015/04/20メディア: 雑誌この商品を含むブログ (11件) を見る なんとなくジャズに興味があって、タモリさんが薦めるのなら良いものだろうと思っ…

なし。

なし。

なし。

everywhere

死なねばならぬ。滅びねばならぬ。 そう思って暮らしている。 ところが、目の前の欲を充たそうとすると、あしたも生きねばならぬ。 どれだけ過ぎたら、わたしは死んでもよいのだろう。

中井久夫『精神科医がものを書くとき』の感想

精神科医がものを書くとき (ちくま学芸文庫)作者: 中井久夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/04/08メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 46回この商品を含むブログ (35件) を見る そにっくなーすさんがtweetしていて気になったので購入。 主に統合失調症…

なし。

なし。

なし。

黒猫とピアニストのタンゴ

社会人。この言葉が嫌いだ。 その昔、言われたことがある。 「そんなんじゃ、社会に出たらやっていけないよ」と。 仮令、子どもであろうが、立派に社会に参加している人はいる。 働いている人だけが「社会人」じゃないとわたしは思う。 あと、社会は会社だな…

HAUNTED BOOGIE

本を読むのが遅い。 なんか違うな。 読むとき、集中力が持続しない。 さらに、鳥頭ときている。 こっちのほうが適切か。 だから、短編や掌編を好む。 最近は、読書をあまりしていない。 音楽を「聴いて」いる時間が長い。 芸術は、この世の無駄の極み。 わた…

なし。

Masquerade

小説の執筆が滞っています。言葉が出てこないのです。 もう随分書いていません。 暮らしが危うくなって、奔走して、漸く安定しました。 なのに、まるで駄目。 精神は安定して、憂鬱ではありません。 むしろ不安なときのほうが、言葉が出るのでしょうか。 で…

読書をした。三冊読んだが、どの本もおもしろがれなかった。

Sixx:A.M.『The Heroin Diaries Soundtrack』の感想

Heroin Diaries Soundtrackアーティスト: Sixx: A.M.出版社/メーカー: Eleven Seven Music発売日: 2007/08/21メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る 久しぶりにMötley Crüeを聴きたくなって、『Dr. Feelgood』を聴いてみたら、なんか…

なし。

嶽本野ばら『通り魔』の感想

通り魔作者: 嶽本野ばら出版社/メーカー: 小学館発売日: 2014/11/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る 何が起こるか容易に想像がつく展開。 しかし、それがすなわちつまらないことを意味しない。 淡々と静かに落ちていくリアル。 読み終わ…

Nightime

環境が変わって(或いは、環境を変えざるを得なくなって)、暮らしぶりが変わった。 今のところ、極端に低くなることはなくやれている。 興味の幅が広がった。音楽。浴びるように聞いている。 創作に繋がるといいな。

matryoshka『Laideronnette』の感想

Laideronnetteアーティスト: matryoshka出版社/メーカー: Virgin Babylon Records発売日: 2012/12/12メディア: CD購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (5件) を見る matryoshkaの2nd album。 1stもそうだったけれども、アルバム一枚全体を通して、…

matryoshka『zatracenie』の感想

zatracenieアーティスト: matryoshka出版社/メーカー: NOVEL SOUNDS発売日: 2007/07/07メディア: CD購入: 16人 クリック: 339回この商品を含むブログ (49件) を見る matryoshkaの1st album。一本の上質で大きなアロマキャンドルのよう。仄かに薫り、火が揺ら…

冷房にやられたかもしれない。

子どもの聖書絵物語作者: ケネス N.テイラー,西満出版社/メーカー: いのちのことば社発売日: 1966/11メディア: 単行本この商品を含むブログを見る これを読んでいる。 かみさまは、「自分を愛せ」とやたらうるさい。 面倒な恋人のようだと思った。

わくわくを紙に書き出したら、整理できて、さらにわくわくしてきた。

なし。

なし。

DEPRAVITY DAY

元気ではない。 そこそこ。 その、「そこそこ」が続けばいいと、今は思っている。 躁になるのは勘弁だ。

昨夜、薬を飲まずに寝たせいで、体がおかしくなった。 日中に遅れを取り戻そうと飲んだが、改善せず。