2007-10-06 ■ 夢 夢 一年も押し迫った頃、夜七時実家に集合。もう三十分も過ぎているというのに、来ているのは一人のみで、その人はこたつに入って待っている。誰からも連絡はなし。僕は不貞腐れて押入れから布団を出し寝てしまった。こたつの女性はキーキーと喚いているが僕は耳を貸さなかった。