2007-11-21 眩しい 日記 あなたを二つに裂いて解放したら、震え止まらず渇いてゆくのさ、僕は。白い夕べと共に。彼方の一つに咲いて対抗しても、何も変わらず泣いているだけ。近い行く末前に。だから、僕を粉々にして、魂さえ原液に戻してほしい。