2008-04-22 夢をみた 日記 たった一つ、きれいな声と眠れる詞とほのかに明るいロマンスを糧にする。 書かなければならない。あなたを見てそう思った。自分には書くよりほかない。生きようが逝きようが関係なし。 この五感で受け取った限りなく狭い世界を目に映る言葉で表す。 新しくなくていい。