蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

精神が疲れた。こうなると怖くて仕方ない。過去も未来も。無知で無能な僕が延々と続く様しか浮かばない。美しくなりたい。生まれからして程遠く、残念遠回りしてきた。あこがれ。唯一の支え。信仰の糧。神様じゃない人間に救ってほしい。 おやすみなさい。

今日の一枚+

掛け時計。前に時計を新しくしたとき、時間のずれが激しかったため三日で元に戻す。その交換作業の時、元のを落としてガラスを割ってしかも中身まで壊してしまって以来、家には置き時計がなかった。ようやく今日購入。 諸事情が重なり、年度内に引っ越すこと…

眠る前にはハッピーな入力を。ということで『君に届け』を読む。そして、朝飯前の出力に賭ける。試行錯誤して型を掴むのだ。 おやすみなさい。

とれ高OK。少しずつ挽回してる。まだ焦らなくていい。少しずつ、少しずつ。 調子が良いときのパターン。朝起きた時に体温が高い。着替えずにパソコンを起動し、ネットには決して繋げないですぐに取り掛かる。頭の中は白紙の筈なのだけど、(1)朝、(2)ご…

今日の取れ高OKです。 恋愛のことを書くと、こっぱずかしい。あまいあまい理想を抱いているからな。

眠るたび、狂ったように夢ばかり見ていました。それが余計に僕を苦しめる。ただ、今日はなんとか復調してきているようです。丸二日を潰してしまったけれど、挽回するぞ。目標は二月一日。 恋人と別れました。半年ほどの交際でした。自分の余裕の無さと、以前…

ここは世界の隅。静かな場所。何のひねりもないことを呟く。耳をそばだてて聴いてくれるあなたに、何時だってすがっている。僕は何もできません。赤ん坊のほうがマシです。嬉しければ笑えるのだから。

僅かに残っていた心の余裕がふさがれたから、こんな有り様。寒い。苦しい。逢いたい。何もしたくない。

死のうと思っていた。ことしの正月、よそから着物を一反もらった。お年玉としてである。着物の布地は麻であった。鼠色のこまかい縞目が織りこめられていた。これは夏に着る着物であろう。夏まで生きていようと思った。 『葉』太宰治

好きな人たちには、僕より先に死んでほしくないです。僕に喜びを与えてくれた人。ありがとう。 ずっと長い間、悲しい思い、淋しい思いをしているけど涙は出ません。冷たく凍った人間ですから。あなたなら救ってくれますか?

ノート

昨日までの緊張の糸が切れて、今日はまるで駄目。断続的に寝てほとんどを過ごした。キーボードに指を置いても一向に進まず。朝に薬を飲み忘れたせいもあるか。 死にたい。それでいい。原点回帰。初期衝動。この身を棄てるその日まで、力を尽くす。 もう限界…

“自由に生きられないのならば死んだほうがマシ”

Live Free or Die by General John Stark

『如是我聞』太宰治

相当おもしろい。痛快。胸がすっとする。彼の必死の叫びが響く。段上から偉そうにものを言うのでなく、谷底から弱き者が悲鳴をあげている。何という人なのだろう。

帰ります

今日の取れ高は達成。プレッシャーか或いはインセンティブがあると進みがよいようだ。まだまだ遠くて不安だけど、「やりきってやるさ」。言ってみた。タダだし。 さて、読むのを先送りにしていた川端康成の本でも着手しようか。

今日の一枚+今日の服装

母の嫁入り道具で、僕も好きな化粧台で一枚。最近、GAPのスキニージーンズ、上はインの見えないところから、CharmCultのタンクトップ、この前買った生なりロングカットソー、破れ加工のグレーカットソー、THE GABRIEL CHELSEAのロングカーディガン。頭は髪が…

家の裏手の駐車場で、小学校のときのあまり親しくはない同級生にばったり再会。しかし、彼女はどこか怯えていた。馴れ馴れしく話し掛けられる。一緒にいてほしい、と。何か怖い目に会っている気配が感じ取れたので同意し、行動を共にしようとすると、「見つ…

今日の一枚+

半NEETの分際で散財しやがりました。愛してやまない大須の店で、レディースの丈が長い生なりカットソーとTHE GABRIEL CHELSEAのロングカーディガンと指輪型の時計。そして写真は、その近くの雑貨屋で前から欲しい欲しいと叫んでいたchocoholicのメイクボック…

あー、もう帰りたい。このままだと太り死ぬ。バスの日は決まってるしなあ。食事もそうだけどお風呂。好きなときに好きなように入りたい。あとインターネットに繋げないと不安になる。 腰は痛くないけど、今度は右肩が痛い。今日は早めに片付けて、買い物に行…

手紙

私めのような無教養な人間が申し上げるのも何ですが、芸術と称するのでしょうか、美しいもの、きれいなもの、心がうたれるもの。そういったものに触れて、謂わば「かじる」と空腹が満たされるのです。 審美眼に自信なぞ有りやしません。でも、ここには見当た…

ライプツィヒ

暴力でもって守らなければならない体制ならば、守る価値もない。

死にたくなるのは、案外こういうときなのかもしれない。交遊関係とか文芸作品とか食べ物とかに、ちょっとした、いや、普段では思い至らない喜びを見つけて、それでも、僕は愛し愛される人間ではないのだと絶望する。 皆さん心配してくれます。僕ごときに声を…

父上様、母上様。焼き蜜柑美味しゅうございました。

臥薪嘗胆

家康の気分。この、争いに負け惨めな姿を絵に残せと命じたい。それをいつも見える場所に置いて、忘れないようにする為に。

早く着き過ぎ。始発までどれだけ待てと。田舎だよ。新宿と違うよ。二十四時間営業の店なんか、この辺にあるかな。とりあえず寒い。

いつの間にか浜名湖サービスエリア。もう次寝ると寝過ごしそうでの怖いな。休憩時間に一度も外に出ていないんだけどどうなんだろう。寒いのかな? 天気予報も確認していないし。朝は冷えるよな、きっと。

今日の一枚

In Redの付録のポーチ。早速旅のお供に使ってます。