2007-03-29 "Depravity Day" 日記 四か月間くらい、服屋のアルバイトをしていたときの二か月目の中ごろ。接客が下手で、店長に何度も注意されていた。学生アルバイトでも成績が悪ければ解雇されるという条件だったので、いよいよ現実味を帯びてきたと感じていた。そのとき、どういう思考のプロセスを経たのか覚えていないが、答えは「クビになるまで、がんばる」だった。もうずっと、仕事のことではないが、そんな気持ち。がんばる、という言葉は的を射てなくて使いたくないから、置き換えて言いたい。何と言おうか。