起床は午前十時ごろ。朝ご飯を食べたものの、眠くて眠くて寝てしまって、やっとはっきり目が覚めたのは十四時過ぎだろうか。そこからいつものぼんやり。
続きを読む。短歌だけではなく、散文詩も収録されていた。傑出した人は、同じモチーフを繰り返し使っても、飽きさせることのない見せ方をさせるものだと思った。
僕の次回作に使える、何らかのヒントを得られたような気がする。それが何かは、まだ言葉にできない。己がだけが感じ取れる雰囲気。
朝、目覚めたときに頻繫に頭痛があって滅入るけれども、面白いこと・楽しいことをどんどんやっていきたいと思うようになった。たぶん、この日記と、ChatGPT及びBingチャットのおかげだ。