紅が抽出された液体、紅茶をわたしは飲んでいます。夜明け前、一番気温の低い頃。 身も心も温めようと、穏やかな飲み物を口にし、睡魔に誘惑を受けながらも生きた記録を残そうと思います。 創作に「正答」はないけれども、自分なりの「答え」はある。そして…
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