蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

「絶命」

自殺は処世術 そんなことを太宰は記した わたしも思う 望まずに生まれたのなら、望んで終わらせたい 42/100

「マスク」

これは独白にして、独白にならず どうあがいても、告白 恋でも、愛でもない 絶望の 41/100

「針」

もう 幸せについて考えるのはやめよう 何をやったって感じられないときはある 捉え方次第で変わるから 幸せを物差しにしないで 己の夢の為 己の美学の為 生きる 40/100

「証明」

稲妻に撃たれたい 一瞬の炎のあと 身を真っ二つに裂かれ 炭になりたい そうしたら、魔法使いがやってきて その炭を美しいダイアモンドに変える 人々はそれに群がり奪い合う 醜い人間の証明 39/100

2020/4/16 or : progress

銭湯に行くと決めていたのだが、母の強い反対にあって、断念した。新型コロナウイルス感染症を心配されたのだ。危険が低くなったら改めて行くことにする。 午前中に通販で買ったジーンズが届いたので、それを穿いて出かけた。 行先は、服屋。ついこの前に入…

2020/4/15 or : crowded

今日は嵌めようとしていた腕時計の針が止まっていたから、名古屋に行くのをやめた。 夜更かしをし過ぎて気分が乗らなかったのもある。 銭湯に行く準備として、ダヴ・トラベルセット(シャンプー&コンディショナー&ボディウォッシュ&洗顔料)を買った。 明…

「そらいろ」

わたしは何にも塗られていない 白か? わたしは何にも染まらない 黒か? おそらく、どちらでもない おそらく、どちらでもある そうと信じたい 宇宙の外側の色だったらいい 38/100

「クンパルシータ」

もうなくなってしまった喫茶店に思いをはせる 君と訪れた かなり高齢のマダムが ゆっくり、ゆっくり、コーヒーを淹れる ゆうに三十分はかかっただろう わたしはコーヒーの味がわからない けれども、それがいいと思い頼んだ そこには抒情が確かに、在った 37/…

2020/4/14 or : protein

今日は、最寄りの郵便局に行き、お金を引き出した。 その足でコンビニエンスストアに行き、チケットを払い戻してもらおうとしたら、まだダメだった。 2kmくらいは歩いた。 明日はもっとたくさん歩く。 筋トレを再開した。タンパク質も摂りたい。何がいいだろ…

「かたち」

最期 自分は笑っていて 周りは泣いている そんな看取られ方が良いというネイティブアメリカンの言葉がある それが幸せ ほとんどのひとの幸せ けれども、わたしはどうでもいい 所詮、あぶくとして生まれ 弾けて消えていくだけだから 36/100

2020/4/13 or : Bookstore

漸く明日にはお金が入る。 本を売ったお金が、3600円ほど。 今は、煙草を買うだけのお金すら無い。 預金残高は0円。財布には48円。 明後日には、障害年金が入るから、これで帽子を買って、ラーメンを食べようと思う。 また、古い帽子と古いズボンを売…

「墜落論」

退廃や堕落を高らかに謡いたい しかし、わたしにそんな素養は、無い ありきたりな日常と 凡庸な言葉しか持たない ただ、できるとしたら 墜落 ここから今、飛び降りればすぐに叶う 待っていて 35/100

2020/4/12 or : PERFUME OF VIOLENCE

https://www.celes-perfume.com/ 香水が好きなのです。 香りは勿論、瓶の意匠が特に。 されど、今は貧乏の底の底。 一本が一万円を軽く超えるブランド品など、とても買えやしません。 そんな中、Instagramで上記の店で量り売り(厳密には量は四つから選びま…

2020/4/11 or : reading a book

自己破産を申請してからというもの、お金を使っていない。使えるお金が無いから当たり前だが。 そうなると、家にこもりきりだ。でも、読書はあまり進まない。 どれもがすべて大切な本に思えて、「必ず学ばねば!」と気負ってしまうのだ。 読書をそんなふうに…

「街」

雲一つない空に、雨が降る 真っ青な空に、雨が降る やがてそこには虹が架かって、傘を差した貴女が微笑んでいる そんな街をここに、創りたい 34/100

「こんなにも」

こんなにも寒い夜は 愛しい貴女の歌が聴きたい 恋の歌でも応援歌でもない まっすぐな貴女の夢を表した歌を 33/100

2020/4/10 or Shout At The Devil

叫ぶ 走る 音楽 空 やめにしようぜ。

「しんこきゅう」

呼吸をするように なんて言うけれども 時折、意識して呼吸をすることも、ある そんなときは意識が呼吸に支配され しんこきゅうしかできなくなる でも、いつかまた、意識せずに呼吸をする 脳か、精神か、魂か わたしは世界を取り入れる 32/100

「鏡」

いつか歩んできた道が、偶々、わたしを孤独にさせたのではない 自ら孤独を選んだのだ 気楽だから、とか 傷つかなくていいから、とか 自由だから、とか そういうのではなくて かと言って、崇高な理念や目標などがあるわけでもなくて 鏡に映る独り、それが美し…

「ID POP」

ポップは滅びない。百年、二百年、否、千年と続くだろう 今、クラシック音楽と呼ばれているものがそうであるように その時代の一番のポップは、強い だから、わたしは、最上のポップを、造る 30/100

「眠れ」

静謐なノイズに覆われ 甘美な吐瀉物に塗れ 芳しき糞尿に溺れ 恍惚の鈍痛に襲われ わたしは、 ひとり、 眠る 朝は来たる? 29/100

感想メモ:苫野一徳『はじめての哲学的思考』

・「一般化のワナ」に陥らない(自分の経験だけを根拠としない) ・「問い方のマジック」にひっかからない(ニセ問題、特に二項対立を疑え) ・相手を言い負かすための虚しい「帰謬(きびゅう)法」を使わない(ようは屁理屈、否定のための否定) ・事実から…

「リアル」

僕にとっては 貴女のからだの冷たさが ひどくリアルな温もりで ずっと一緒にいられたらと思った 28/100

2020/4/5 or bit by bit

自分の頭で考えたい人のための15分間哲学教室 作者:アン・ルーニー 発売日: 2018/03/30 メディア: Kindle版 これをちまちまと読んでいる。 頭の良い人たちがこんなに考えてきてもなおわからないことがある。 だからこそ、自分で考えることが大切なのだろう。…

2020/4/4 or concern

今日は、週に一度の出勤。 通りには人、勤務先は閑古鳥。現状を憂う。 帰宅すると、昨日に続き誕生日プレゼントが届いていた。 助かります。 Today, I went to work once a week. There are many people on the street and the place where we work is deser…

「メッセージ」

たとえば、「バカ」が、「好き」の意味になる 27/100

「後悔」

父は、ぎりぎり戦前に生まれ 母は、ぎりぎり団塊の世代前に生まれ 刻々と、老いていく、父と母 刻々と、死に近づいていく、父と母 父も母も定期的に通院している いつまでこのままでいられるのだろうか 悲しみたくないから 先立つ不孝者になりたい 26/100

2020/4/3 or Pseudonym

午前中に薬局に行ってきた。 帰宅すると、母に、「あんた、仮名を使っている?」と訊かれた。身に覚えのない荷物が、「昭乃そら」宛てに届いていたのだ。 開封し、納品書を確認すると、Twitterを通して存じ上げている方からだった。すぐにDMを送る。 感謝。…

「海」

わたしは変わり者じゃない わたしは普通でもない わたしはわたし そんな言葉に惑わされ、息が、詰まる 25/100

2020/4/2 or all day long

日がな一日、眠い。 朝起きて、二度寝したら、昼。 今日は薬局へ行って薬をもらいに行くつもりだったが、外は風が強く寒かったので、やめた。 英語学習の為にNHKのラジオをずっと聴いている。 I am sleepy all day long. I woke up, went to bed twice, and …