昨日は二十一時半からの「IDOLY PRIDE コンバンハから始まる物語」を聴いたあと、やることもない為すぐに寝床に入ったが、普段と比べて余りに早い就寝時間だったので、案の定入眠できなかった。諦めてPCに向かい、ぼんやりと制作をする。もう一つ文学賞に投稿しようとしている作品だ。その後、眠気がやってきたので、日付が変わったくらいのときだろうか、漸く眠れた。
起床は六時前。またスマートフォンをいじってからの二度寝。余裕を持って出勤するも、体調はよろしくなく、早退。暑いのが悪い。
帰宅後は体を休めていたものの、眠れはせず。激しい夕立に驚いたほかは特に感じることがなかった。
そうか。この激しい夕立を自分なりに表現できるようになればいいのか。課題だ。