この世界にどんな新しい色を付け加えられるだろうか。 ポップな作品を書いて、モードのように消費されたい。 純文学と言われようが、ライトノベルと言われようが、どうでもいい。 嶽本野ばらさんのフォロワー、つまり、乙女派として戦う。
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