文学フリマに向けて、もうちょっと広報活動をしておきたい。
あの場での偶然の出会いに賭けるのは、不確実性が高いので。事前にどんな作品なのか知っておいてもらわなくちゃ。
勿論、当日にもただブースに坐って待つだけでは手に取ってくれることすらままならないだろう。ほんの少しでいいからひっかかるものを残したい。
となると、やはり無料冊子かな。折角だから書下ろしを載せたい。されど、今のところ種はなし。時間も読めない。でも、やろう。やれることはやろう。
近江舞子の活動が充実してきたら、再びサークルとしての活動もしたいと思っています。