蝶になったあの日から

乙女心と秋の空 / HEAVY MENTAL HERTZ

2024/12/01(日)

 昨日歩き回った疲れでほとんど寝ていた。これでは京都旅行が思いやられる。体力をつけねば。

 今日は文学フリマ東京39だったが、もちろん参加していない。来年五月の文学フリマ東京40に参加する。それに向けてコツコツと詩を書いている。三月には完成させたい。

 創作活動と並行して言葉を尽くす努力をしている。コミュニケーションである。自分でもわかっていないコト・モノをわかるために、言葉を探している。

 僕は文士。シーンの異分子。叶わず、無念で終わらすの御免。だから、言葉を尽くす画面に。

 昨日突如書いたこれ。だいぶ良い。昔はラップを「所詮ダジャレじゃん」と馬鹿にしていたが、アメリカの韻文詩かと今は思っている。ダジャレか韻文詩か。その差は。