2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
モヤモヤの前半を見逃した。大江アナの鼻が黒くなるちょっと前から見た。首吊り的なスポットは笑った。ブラック過ぎる。 「りょうちゃんのひとりごと」がりょうちゃんに成りきれてない。僕をそのまま投影しただけだ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2616134 清春さんのアルバムを少し試聴できます。『TATTOO』のアレンジ変わってる! 『Lorelei』のイントロ! おおお。発売が待ち遠しい。
渋谷で買い物。SWIMMERは良いところ。リーズナブルだからつい手が出てしまう。黒猫の鏡と白黒チェックの小さめの傘を買う。赤い鍵のネックレスも買っておけばよかったかな。違う店だけど、白いフエルト帽も気になった。がぁ。 晩ご飯は鍋でコラーゲンを摂取…
『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』より。 <当たったらヤバイクイズを知っているかい?> <この問いは一説によると、異常犯罪者の青少年の精神鑑定に使われる質問なんだ。普通の青少年はほとんど、99.999……パーセント、答えられない。この史上でこれまでに…
今日は起きてからほとんどの時間を写経のようなことをして過ごしたので右手右肩が痛い。 要る物を買いに外出したとき、ふと、久しぶりにネイルをしようかなと思って、どうせなら本格的にお店でやってもらっちゃおうかなと思ったけど、そこまではいいかと思っ…
「この冬はアナスイで『空』を売ってくれないかな。紫の空に黒い雲。雨はスイドリームの甘い雫。うんと寒い日はラメ入りのパウダースノーが降って……」
白くてもこもこしたフードと同素材のベルト付き。大判の赤とピンクの長いボーダーストールをぐるぐるに巻き付ける。その上に銀髪がゆれる。右手中指から赤い糸が垂れ下がって地に着いて延々と続いている。こちらからは背中しか見えないため表情は伺いしれな…
いつも心配してるよ。ありがとう。ごめんなさい。さようなら。 いつか来る日。永遠に。星になる? 海に返る? 僕のことは忘れてください。全ては死に至るまでの壮大な遺言。
所用を済ませた後、清春さんの『FOREVER LOVE』を遅ればせながら予約。そして『音楽と人』を心して熟読。泣いてしまった。ぜひ読んでいただきたい。 帰宅後は『亡骸を』を引っ張り出してきて繰り返し再生。 来週のアルバムが楽しみ。来月横浜、そして、再来…
もし○○ができたらどんなサイトを作りますか?より。 まずは、挨拶から。まなめさんはじめまして。いつもまなめはうすは見ているのですが、こちらのほうはあまり見ていませんでした(すみません)。 さて、「もし○○ができたら〜」というお題。僕は絵を描くの…
周囲の壁が白く広大な空間の中心を浮遊している。追っ手が来る。逃げ出さねばならない。真っ直ぐ前方へ飛んでいく。正面にとても大きな絵画がある。僕の背丈の二十倍くらい。絵のほうが巨大化したのか、僕のほうが縮小化したのか。やむを得ない。それの真ん…
辺りは薄暗い。足下は柔らかい絨毯。よく見渡すと広い空間には多くの正装をした人々がいる。僕は、何かのパーティーに来ている。 会場を少し歩くと見覚えのある方が。細い身体、お洒落な装い、サングラスとハットをしていても溢れ出すオーラ。もしや。 「よ…
○○に反比例するように怖くなっていく。自分は生きて何かをなす人間ではないと。 感情は正しいと思う。嬉しいこと楽しいこと悲しいこと憎らしいこと絶望すること。正も負も等しく。ゼロが望みではない。
食糧品を調達しにサミットに行って、ファミポートで横浜のライブチケットの発券をした帰りに、なんとかマシン無料体験中という看板を見つけて吸い寄せられるように挑戦してきました。 ランニングマシンみたいな機械の床のが振動して、そこに立ったり座ったり…
僕は道を歩いていて交差点近くで救急車もしくは消防車のサイレンの音を聞いたら、横断歩道の少し前で立ち止まります。 あれは命を運んでいるかもしれないから。なるべく早く速くいかせてあげたいから。 だから大袈裟に「動きませんよ、どうぞはやく行ってく…
このはな このはな この花 この花 木の葉な 木の葉な コノは菜 コノは菜 故のはな 故のはな 湖の端 湖の端
部名が決まらない。題を考えるのが壊滅的に下手なのでついつい好きな誰かの言葉を引用してしまう。だが、○○部となると、それでもなかなか出てこない。なるべくなら漢字二文字にしたいとは思っているのだけれど、もはや拘らない。
「あれが白いんです」 「白いね。それも珍しくないし、問題もないと思う」 「許せません。傲慢です。冒涜です」 「そんな意図が込められているとはとても思えないけど」 「行動で示していますよ」 「黒ければいいの?」 「そういうことじゃないんです。何と…
高校生が感動した「論語」 (祥伝社新書)作者: 佐久協出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2006/06/27メディア: 新書購入: 5人 クリック: 87回この商品を含むブログ (54件) を見る 古典に触れてみたくなって、取っ付き易そうな感じがしたので購入。著者の教育者と…
部屋は工事でうるさいから外に出たいのだけど、お金を使いたくないからなあ、でも、図書館は今日は休みだからどうしよう、とりあえず出るだけ出るかと思って、ふらふら出掛ける。紙と筆記用具は持っていったのに本を忘れたことに気付いて、かといって何かを…
肌の無料診断があったので、勇気を出して頼んだら、男だからという理由で断られた。
「僕のこの先の未来は真っ暗です」 「いま、真っ暗が予想できるとして、それが嫌ならこの場から手を打てばいいじゃない」 「選択肢が思い浮かびません」 「どんなくだらないことでもいいから、書き出してごらん。書いて外に出して目にするという作業はヒトの…
昨日見た、「春夏秋冬」と題をつけられた四枚の写真が印象的だった。春。満開の桜と歩行者用信号機。夏。網戸越しの蝉と青空。秋。コスモス畑と何か。冬。空一面の雲とその隙間に真ん丸く存在する沈み行く陽。どれも、直球だけど、写真版歳時記みたいな古く…
執事喫茶の記事を見たら行きたくなった。そういやこの間、前を通りかかった気がする。ハチクロの野宮さんとかリストランテ・パラディーゾのクラウディオとか糸色先生とか、そんな感じの人いないかな。うわー、行きたい。でも、1か月くらい予約でいっぱいだ…
もう30分くらいずっとUNIQLOCKを見ている。あのUNIQLOのベーシックな装いで踊るのが絶妙。音を消しても部屋に雰囲気がでるからいい。
ちょっと前からUNIQLOCKに惹かれていたけど、ブログパーツとかブラウザ上で使うのはなあ……と思っていたところ、某サイトでスクリーンセーバーがあると知ったのでさっそく落として使っています。
睡眠薬が今日はなぜか効き目が薄い。パソコンに集中しすぎたかな。もう直ぐ5時じゃないか。朦朧としたなか出鱈目を書くのが好きなのに。